お知らせ

 震災の年の八月に放送された「フクシマを歩いて」が喜彦君のおかげで上の「取材映像」から見れるようになりました。あの頃はまだ美子が、意味は分からずとも話していたことが懐かしく思われます。
 私たち夫婦が出ているのは、12分20秒あたりから13分間ほどです。

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佐々木 孝

佐々木 孝 について

佐々木孝(ささき・たかし) 1939年北海道帯広市生まれ。2歳から引き揚げまでの5年間を旧満州で暮らす。1961年上智大学外国語学部イスパニア語学科在学中にイエズス会に入会。1962年同学科卒業。5年間の修練生活の後、1967年イエズス会を退会、還俗する。同年上智大学文学部哲学科卒業。1971年清泉女子大学講師、助教授、1982年教授となる。1984年常葉学園大学でスペイン語学科の草創に参加。1989年東京純心女子短期大学・東京純心女子大学(現・東京純心大学)教授。その間、東京外国語大学、駒沢大学、法政大学、早稲田大学などでも非常勤講師を務める。2002年定年を前に退職、病身の妻を伴い父祖の地・福島県原町市(現・南相馬市)に転居。以後16年にわたり「モノディアロゴス(Monodiálogos: ウナムーノの造語で「独対話」の意)」の名を冠したブログを死の4日前まで書き続けた。担当科目はスペイン思想、人間学、比較文化論、スペイン語など。2018年12月20日、小細胞肺がんのため宮城県立がんセンターにて死去(享年79)。洗礼名フランシスコ。
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3 Responses to お知らせ

  1. 阿部修義 のコメント:

     先生を知ったのが、この「フクシマを歩いて」を視聴したことだったので私には懐かしい映像です。もう二年も経ったんだという時の速さにも驚いています。この中で先生が言われていることが、原発事故があったからの言葉ではなく先生の生き方から自然と滲み出てきた生命(いのち)の言葉だということをモノディアロゴスを拝読してわかりました。余談ですが、この「こころの時代」のテーマ音楽をウォン・ウィンツァンという人が手がけています。超越意識で奏でる透明な音色で瞑想のピアニストと呼ばれています。ユーチューブでも聞けます。

  2. 佐々木 孝 fuji-teivo のコメント:

    阿部修義さん
     いつも的確なコメント(時おりの過分な褒め言葉はそのままありがたく頂戴して)、そして貴重な情報ありがとうございます。「こころの時代」のテーマ音楽、聴くたびにいい音楽だな、と思ってましたが、ウォン・ウィンツァンという人が作曲したものだということ、初めて知りました。さっそく他の音楽も探し、彼のプロフィールなども調べ、改めて感銘深くしています。どうもありがとうございます。これからもどうぞよろしく。

  3. 川島幹之 のコメント:

    「こころの時代〜フクシマを歩く」初めて拝見しました。
    人災である東電原発事故への怒りが改めてわいてきました。
    徐京植さんと先生との交流の様子はこれまでも、このブログで読ませていただきましたが、映像の中の言葉の一つひとつを噛みしめていきたいと思います。
    映像が見られることを友人達に知らせます。

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