【NHK「こころの時代」放送のご案内】

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暑中お見舞い申し上げます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
NHKでは、3・11大震災以来、様々な番組を制作・放送して来ましたが、このたび、NHK教育テレビジョンの番組「こころの時代」で、
作家・徐京植(ソ・キョンシク)さんが、福島の原発事故汚染地域を取材した番組を放送します。
番組のご案内のチラシを添付いたしました。
日曜日早朝(5:00!)の番組です。録画などもご利用の上、是非、ご覧ください。

こころの時代 シリーズ 私にとっての「3・11」
フクシマを歩いて 作家・徐 京植
放送/2011年8月14日(日)あさ5:00~6:00 NHK教育
*再放送は高校野球放送のため現在のところ未定です 

緊急時避難準備区域に指定された南相馬市では、耕作禁止の田でひとり草を刈る農民や、隣近所が「自主避難」を始める中で介護が必要な妻とともに動こうとしなかったスペイン思想研究者に出会います。
小学校の校庭汚染が大きくメディアにとりあげられた郡山市では、報道にあらわれてこない朝鮮学校の子供たちの今、そして、福島に「根」をおろして暮らす韓国・朝鮮人の歴史(郡山市郊外の高玉金鉱山)などを訪ねます。
この原発事故は、日本の社会の何をさらけ出して来たのか―。
今、私たちに問われていることは何なのか―。
徐京植さんへのロングインタビューと、福島への同行取材ロケのVTRを織り交ぜながら、考えてゆきます。
担当/NHK制作局文化福祉番組部・衛星放送センター 

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佐々木 孝

佐々木 孝 について

佐々木孝(ささき・たかし) 1939年北海道帯広市生まれ。2歳から引き揚げまでの5年間を旧満州で暮らす。1961年上智大学外国語学部イスパニア語学科在学中にイエズス会に入会。1962年同学科卒業。5年間の修練生活の後、1967年イエズス会を退会、還俗する。同年上智大学文学部哲学科卒業。1971年清泉女子大学講師、助教授、1982年教授となる。1984年常葉学園大学でスペイン語学科の草創に参加。1989年東京純心女子短期大学・東京純心女子大学(現・東京純心大学)教授。その間、東京外国語大学、駒沢大学、法政大学、早稲田大学などでも非常勤講師を務める。2002年定年を前に退職、病身の妻を伴い父祖の地・福島県原町市(現・南相馬市)に転居。以後16年にわたり「モノディアロゴス(Monodiálogos: ウナムーノの造語で「独対話」の意)」の名を冠したブログを死の4日前まで書き続けた。担当科目はスペイン思想、人間学、比較文化論、スペイン語など。2018年12月20日、小細胞肺がんのため宮城県立がんセンターにて死去(享年79)。洗礼名フランシスコ。
カテゴリー: モノディアロゴス パーマリンク

2 Responses to 【NHK「こころの時代」放送のご案内】

  1. 宮城奈々絵 のコメント:

    本の出版と共に首を長くして、お知らせ待っていました。かなりの早朝なので、「見逃すまじ」と思い早速録画予約しました。
    この番組は知らなかったのですが、他にも深い内容を取り上げているのですね。
    約2週間後、200?離れたこの関東の空の下で、じっくり見て、考え、心に感じたいと思います。

  2. 増井@静岡 のコメント:

    放送で先生のお姿を拝見するのが、今から楽しみです。
    常大の知人、友人に知らせます!

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