【謹 告】
父・佐々木孝のブログ「モノディアロゴス」をお訪ねくださり、まことにありがとうございます。このたび、旧ドメイン「fuji-teivo.com」に代わりまして、新ドメイン「monodialogos.com」のもと、データをまるごと移植した「佐々木孝 新モノディアロゴス / MONODIÁLOGOS」を開設いたしました。本日をもち、ブログの運営もこちらに切り替えます。
https://monodialogos.com/
今後は、「新モノディアロゴス」をお訪ねくださりますよう謹んでお願い申し上げます。また、旧モノディアロゴスとともに並行して提供してきました父のホームページ「富士貞房と猫たちの部屋」も、記載内容の必要な改編を行なったものを「新モノディアロゴス」上で公開しており、旧モノディアロゴス、ホームページのいずれもドメインの有効期限の2021年5月をもって閉鎖いたしますので、この二つにはお近づきになられないようにご了承を願います*。
父の魂は残した言葉の中で今も生き続けています。今後とも変わらぬお付き合いを衷心からお願い申し上げます。
2020年7月26日
息子・佐々木淳拝
*遺族に無断で第三者により現在勝手に管理されています。
新規ドメインの開設、おめでとうございます。今後は新しいドメインにお邪魔させていただきましょう。
立野正裕
佐々木淳さま 佐々木あずささま
初めてご連絡を差し上げております。
あずさ様、お久しぶりです。
覚えていてくださっているでしょうか?
私、服部綾乃と申します。
佐々木先生には清泉女子大学でお世話になりました。
あずささんとは、大村書店勤務の折にコーディネートした中米国際会議でお手伝いをお願いし、お目にかかっております。
さて、本日はご相談がありメッセージを差し上げております。
この欄をお願いの件で使わせていただくこと、ご容赦くださいませ。
また、初めてのメッセージがお願いの件とは誠に恐縮ではございますが、以下にについてご検討いただければ幸いです。
私は現在、ラテンアメリカ文学の翻訳に従事しております。
実は、いま手がかけている『ひび割れ(仮題)』(原タイトル:Fractura Andrés Neuman著)に佐々木先生をモデルとした人物が登場します。
これについては原著者のニューマンさんに確認しました。
私自身、あまりの偶然に驚いております。
ご相談と言うのは、その部分を訳すにあたってご家族の方に何点か確認させていただけないか、ということです。
突然のお願いではございますが、改めまして、ぜひご検討のほどよろしくお願い申し上げます。