女の子は愛とすぐ分かるけど、隣の若い兄ーちゃん、誰だと思う? 私でーす。
爺さんの孫自慢はさらに続く。やはり夏休みに描いた野馬追いの絵が市の青年会議所から銀賞に選ばれたとさ。今週、イオンで授賞式があるそうです。愛は絵だけでなく、合奏クラブでトロンボ-ンも吹いてます。こちらは、先日、いわき市のコンクールで見事金賞。今日も相馬市の催しで吹いてきたそうで、夕方帰ってきました。せっかくの日曜なのに一日留守でお爺ちゃん嬉しいような寂しいような、ちょっと複雑。(あっそっか、明日は敬老の日で休みか)
女の子は愛とすぐ分かるけど、隣の若い兄ーちゃん、誰だと思う? 私でーす。
爺さんの孫自慢はさらに続く。やはり夏休みに描いた野馬追いの絵が市の青年会議所から銀賞に選ばれたとさ。今週、イオンで授賞式があるそうです。愛は絵だけでなく、合奏クラブでトロンボ-ンも吹いてます。こちらは、先日、いわき市のコンクールで見事金賞。今日も相馬市の催しで吹いてきたそうで、夕方帰ってきました。せっかくの日曜なのに一日留守でお爺ちゃん嬉しいような寂しいような、ちょっと複雑。(あっそっか、明日は敬老の日で休みか)
家族アルバム9ページに「花火大会」と題された写真があります。先生のご自宅でお孫さんたちと花火を楽しまれている夏の一コマを象徴するような風情がそこにはありますね。愛ちゃんの絵を見るとその写真と同じ風景が感じられ、先生のところでは夏の花火は恒例になっているのでしょう。愛ちゃんと先生のお顔の表情が対照的で、またそこに夏特有の華やかさと一抹の寂しさが花火と重なって夏の風情を醸し出しているように感じます。暗闇の部分も濃淡をつけているので立体的感が出ていて良いと思います。愛ちゃんの感動が絵全体に出ています。
「花火」の絵。お爺ちゃんとしてはたまらないですね。顔の表情も色彩もいいですね.お二人を知っている私たちも胸締め付けられるような気持になります。最高の誕生日プレゼントとなりましたね。それにしても、愛ちゃんの才能、いったいどこに向かっていくんでしょうか? 楽しみのような、怖いような・・お爺さんとしても、気が気ではなくなってきますね。でも、おばあちゃんのあったかい励ましが常にあるのだから、外野席の余計な心配はいらない、いらない。