月別アーカイブ: 2017年7月

遅すぎた覚醒

 先日、執行さんや立野さんたちとの会話で、話題がたまたま蔵書整理に及んだとき、お二人は異口同音に同じ本を再度購入することがあると嘆かれた。それに対して私は、すべてネット(貞房文庫)に登録しているから重複することなどないと … 続きを読む

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しょんない話と…

 この猛暑である。実の無い話に続いて今日はしょんない話でも。「しょんない」は静岡弁で「どうにもしょうがない」と言った意味である。静岡に3年ほど暮らしたが、方言らしきものとして記憶に残った唯一の言葉である。例えば北海道弁の … 続きを読む

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耳寄りな話

 年相応というより歳以上に難聴の度が進んで、日常的にも補聴器に頼らなくてはならなくなった。特に右耳はほとんど用をなさない。いつごろからかさえすでに忘れてしまったが、アマゾンの購入記録を見てみると、初めて補聴器を買ったのが … 続きを読む

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実のない話いくつか

 この暑さである。細切れの想念が浮かんでは消え浮かんでは消え、やることなすこと根気続がず中途半端。  愛は学校から帰ってくるとおばあちゃんに挨拶に来てくれる。おじいちゃんは事前に、おばあちゃんの枕元に頴美が作ってくれた小 … 続きを読む

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そのまま思い出のような午後

 発端はすでに書いたことだが、長らく絶版になっていたウナムーノ著作集第三巻『生の悲劇的感情』(法政大学出版局)の再刊本三冊が送られてきたことだ。送り主はそれまで全く知らなかった戸嶋靖昌記念館館長の執行草舟氏、そしてそこの … 続きを読む

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