まるで青年


愛の夏休みの一コマ「花火]

女の子は愛とすぐ分かるけど、隣の若い兄ーちゃん、誰だと思う? 私でーす。

爺さんの孫自慢はさらに続く。やはり夏休みに描いた野馬追いの絵が市の青年会議所から銀賞に選ばれたとさ。今週、イオンで授賞式があるそうです。愛は絵だけでなく、合奏クラブでトロンボ-ンも吹いてます。こちらは、先日、いわき市のコンクールで見事金賞。今日も相馬市の催しで吹いてきたそうで、夕方帰ってきました。せっかくの日曜なのに一日留守でお爺ちゃん嬉しいような寂しいような、ちょっと複雑。(あっそっか、明日は敬老の日で休みか)

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fuji-teivo について

佐々木孝(ささき・たかし)  1939年北海道帯広市生まれ。上智大学外国語学部イスパニア語学科、同大学文学部哲学科卒業。清泉女子大学、常葉学園大学、東京純心女子大学教授などを歴任。専門はスペイン思想・人間学。定年前に退職し、父祖の地・福島県南相馬市に転居、現在に至る。主な著書に『ドン・キホーテの哲学―ウナムーノの思想と生涯』(講談社)、『モノディアロゴス』(行路社)、『原発禍を生きる』(論創社、これは香港、韓国そしてスペインでそれぞれ翻訳出版された)、『スペイン文化入門』(彩流社)など。訳書にオルテガ『ドン・キホ-テをめぐる思索』(末来社)、同『哲学の起源』(法政大学出版局)、マダリアーガ『情熱の構造』(れんが書房新社)、ビトリア『人類共通の法を求めて』(岩波書店)ほかがある。  なお著者はブログ「モノディアロゴス」(http://fuji-teivo.com)で発信を続けるほか、『モノディアロゴス』シリーズを初め20数冊の私家本(呑空庵刊)を作っている。
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まるで青年 への2件のフィードバック

  1. 阿部修義 のコメント:

     家族アルバム9ページに「花火大会」と題された写真があります。先生のご自宅でお孫さんたちと花火を楽しまれている夏の一コマを象徴するような風情がそこにはありますね。愛ちゃんの絵を見るとその写真と同じ風景が感じられ、先生のところでは夏の花火は恒例になっているのでしょう。愛ちゃんと先生のお顔の表情が対照的で、またそこに夏特有の華やかさと一抹の寂しさが花火と重なって夏の風情を醸し出しているように感じます。暗闇の部分も濃淡をつけているので立体的感が出ていて良いと思います。愛ちゃんの感動が絵全体に出ています。

  2. 守口 のコメント:

    「花火」の絵。お爺ちゃんとしてはたまらないですね。顔の表情も色彩もいいですね.お二人を知っている私たちも胸締め付けられるような気持になります。最高の誕生日プレゼントとなりましたね。それにしても、愛ちゃんの才能、いったいどこに向かっていくんでしょうか? 楽しみのような、怖いような・・お爺さんとしても、気が気ではなくなってきますね。でも、おばあちゃんのあったかい励ましが常にあるのだから、外野席の余計な心配はいらない、いらない。

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